私立大学一般入試対策について

こんばんは!

 

月曜日担当の山口です( ´ ▽ ` )ノ

 

更新遅くなってすみません。。

 

気を取り直して書いていきますね!

 

今回は私立大学入試についてお話しします(^ ^)

 

センターも終わりちらほらと私立大学入試が始まっていますね。

 

この私立大学入試ですが必ずやってほしいことがあります。

 

それは『過去問を最低3年分はやる。』ということです。

 

なんだ当たり前じゃん!

 

と思うかもしれません。

 

まあその通りなのですが。笑

 

しかし、過去問を解くときに気をつけてほしいことがあります。

 

それは『出題傾向をしっかりと把握する。』ことです。

 

私立大学はセンターとは違い、大学毎に作成されたテストを受けることになります。

 

それぞれの大学でまったく違った傾向の問題になることは当然ですよね。

 

例えば、MARCHでも偏差値はあまり変わらないのに

 

こっちの大学の問題のほうが解きやすいといったことが多々あります。

 

ですので問題の傾向をしっかりと考えながら問題を解きましょう。

 

そうすることによって、自分の得意な問題傾向、苦手な問題傾向がわかり対策しやすくなります。

 

あとは合格者の最低得点を確認しておきましょう。

 

大学によって合格の目安となる得点が違うのでその辺りにも気を配っていくと対策しやすいと思います。

 

私立大学はしっかりと対策をすることで合格率がグッと上がります。

 

万全な対策をした大学は受かり、その大学より偏差値が低い大学なのにも関わらず対策をまったくしていなかったため不合格

 

なんてこともかなり多いです。

 

ですのでしっかりと問題傾向を分析しながら対策をしていってくださいね!

 

それではまた来週^ - ^

 

 

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