偏差値を9あげるには。。。

 

皆さん、こんにちは！

 

最近鬼でかいしろたんのぬいぐるみを買った近藤です！

 

センター試験まで残り32日となりました！

あっという間に時間が経ちますね。。。。

 

ですが、まだまだ伸びます。

 

最後まであきらめずにがんばっていきましょう。

 

もう伸びない。と思ったら本当に伸びません。

 

成功者は、わずかな可能性を信じて努力をするのです。

 

綺麗事のように聞こえるかも知れませんが、綺麗事です。

 

しかし、やらなければ伸びることはないのです。

 

なので、悩んでたり、くよくよしている時間があったら過去問を解く！

それが、一番大切です。

 

前回の続きが少しばかりあるので書いておきます。

 

さて、前回赤本をやることが大切だと述べました。

 

そして、計画を立ててやっていくと。

 

そんなの"所詮計画"でしょ。といわれたら元も子もないですが、その計画を支えるのが、講師です。

 

どうして、過去問を解くと伸びるのでしょうか。

 

今回はそこにフォーカスをしていきます。

 

過去問とは、不意に出てきます。

 

急に、数Iの範囲だったり数Aの範囲だったり、いろんなものが混ざっています。

一方、問題集は、はっきりすみわけがされています。

 

最初から範囲がわかっている試験と、範囲がわからない試験。

一体どっちの方が記憶に残りやすいでしょうか？

 

答えは、後者ですよね。

 

模試を解いてて「あー、あれ忘れてた！」となったと思います。

その思いが人の頭に印象を残すのです。

そして、復習をすることによってさらに記憶に残ります。

 

これが、逆転合格できる理由なのです。

 

記憶に残るレベルが問題集と違い、ものすごく高いです。

 

なので、しっかり過去問をしましょうね。

 

今年も残り週間。塾に行っている方は、講師から悲鳴が聞こえるくらい、質問をしてやりましょう！(いやな質問ではない笑)

 

本日は以上です！

 

また、来週！

 

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